【紅の豚】ポルコ?マルコ?時代はいつ?と舞台となった場所はイタリアのどこ?ポルコ(マルコ)のその後とジーナの賭けは?

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【紅の豚】ポルコ(マルコ)のその後とジーナの賭けの結末は?

映画のラストで

ポルコはフィオにキスをされて人間の顔に戻った

ような終わり方でしたね。

ポルコは魔法が解け人間に戻った?

の件に関しては宮崎駿監督が明言されています。

宮崎駿監督曰く

ポルコは人間の姿に戻っても10日ほどでまた豚に戻る

のだそうです。

次にポルコとジーナのその後は?

の件についてですが

ラストのナレーションでフィオが

「ジーナさんの賭けがどうなったかは、私たちダケの秘密。」

と〆ています。

でも!でもね!!

そのフィオのナレーションの時

フィオのプライベートジェット越しに

ホテル・アドリアーノが見えるシーンで

画面右の桟橋に

ポルコの赤いサヴォイアが描かれているのです!

赤○の中です。

【紅の豚】ホテル・アドリアーノの桟橋にポルコの飛行艇が!

画像粗くてスミマセン。m(_ _)m

「私今賭けをしてるから。私がこの庭に居る時その人が来たらこんどこそ愛そって」

「でも、そのバカ夜のお店にしか来ないわ。日差しの中にはちっとも出てこない。」

とジーナが言ってましたが

昼間のホテル・アドリアーノの桟橋に

赤いサヴォイアが描かれているという事は・・・。

◆ジブリ作品関連のコチラの記事もどうぞ。

【もののけ姫】の『サ―――――ン!』のセリフで超有名なアシタカの『声』を担当されている松田洋治さんの今現在は?wikiプロフ・経歴や結婚は?他の出演作品は?について調べてみました。

【紅の豚】ポルコ?マルコ?時代はいつ?と舞台となったのはイタリアのどこ?ポルコ(マルコ)のその後は?のまとめ

今回調べた事をまとめると

  • 【紅の豚】の主人公の本名は「マルコ・パゴット」で「ポルコ」は愛称。
  • 【紅の豚】の時代は1928年‐1929年頃。
  • 【紅の豚】の舞台となったのはイタリアのベネチア。
  • 【紅の豚】のその後は、ポルコ(マルコ)は人間に戻っても10日ほどで豚に戻る。
  • ポルコ(マルコ)はジーナと結ばれた。(…のかも知れない。)

以上ですが いかがだったでしょうか?

時代や舞台となった場所が分かると

今までより作品に入り込めるような気がするのですが。

10倍楽しめる!

・・・とまでは言いませんが

1,5倍くらいは楽しめるかも!?

という情報でした。

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