お勧めスポット ライダーズ・カフェ マッハ3ってどんな店?マスターはこんな人

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どうも、管理人のTJです。

バイクに乗っていると一度はこの店の名を聴いたことがある方も多いのでは?

以前から気になっていたものの

その評判に二の足を踏んでしまい行けずにいたお店があります。

しかし

『やはり自分で体験してみなければいけない!』

と自分に気合を入れ

先日はじめてライダーズ・カフェ 《MACH III》に行ってきました。

ライダーズ・カフェMACH IIIといえば

マスターがウザいと有名ですが

どのくらいウザいのか体験してきました。

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ライダーズ・カフェ マッハ3へのアクセス

先ずは行き方から説明しましょう。

阪和道下の道

北余部北交差点を北野田方面に折れて数百メートルで

噂のお店ライダーズ・カフェ マッハ3が右手に見えます。

北余部北交差点の標識

北余部北交差点の標識2

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の外観 

店前の駐車スペースは、バイクだと10台くらい

車だと1台くらいしか停められません。

近隣に共同駐車場 とのこと。

【注意】

駐車スペース床はタイル貼りなので

底が滑りやすいブーツや雨の時は要注意ですね。

カフェレストランMACHⅢ の住所等

住所:大阪府堺市美原区北余部きたあまべ469-6

TEL:072‐361‐3171

営業時間:8:00~22:00

定休日:第一、第三火曜・その翌日

ライダーズ・カフェ マッハ3のマスター

さて、問題のマスターですが、入店すると笑顔で

「いらっしゃーい!」

といいながらウワサ通りのシェイク・ハンドでお出迎え!!

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の店内

窓際の席に案内され

「ウチの店は、はじめて?」

「はい、はじめてです。」

と答えると一通り店の説明をしてくれました。

「ウチの店は堺の観光名所に、白いカレーは特産品に指定されています。」

とかその他諸々。

この時、内心

「説明は後で聴くから先に注文取って欲しいなぁ~・・・」

と思いましたが、それほど嫌な感じではありませんでした。

まだダイジョウブ!

コトワザにもあります

『郷に入れば郷に従え』

コレがこの店の儀式なのです。

説明を聞いた後、料理を注文しました。

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ライダーズ・カフェ マッハ3の店内

ナニブンはじめての店なので

料理を待つ間は店内を観察してしまいます。

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の店内 

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の店内 3

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の店内 2

ウッディでコジャレた店内と

壁一面にサイン色紙やポスターなどバイク関係のモノがビッシリ!

ココも一通りマスターのレクチャーがありました。

料理は奥さんが担当されていますので

出来上がるまではマスターのワンマンショーという事に。

そして、お店が紹介された雑誌を広げて説明へとつづきます。

流石、新しいお客さんが来るたびに説明しているだけあって

流れる様なシャベリです。(笑

この辺がウザいといわれる理由かなとは思いましたが…

うん、まだまだダイジョウブ!!

ライダーズ・カフェ マッハ3の白いカレーとダチョウのカツ

私が注文したのは

「マッハ3に来たら一度は食べておかないと!」

『白いカレー』ダチョウダブルトッピング ¥1,660

ダチョウダブルトッピングとは、

ダチョウのカツダチョウのミンチカツ入りという事です。

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の白いカレー

カレーに¥1,660は高いな~と思いますが

『白いカレー』単品だと¥750なので普通かな?と。

ダチョウが高いのですね。

白いカレーとダチョウの肉ってどんなモノか

一度食べてみたかったのです。

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の白いカレーのダチョウのカツ

実際に食べてみると同じ鳥類でもニワトリとは全然違い、

脂の少ない柔らかい牛肉の赤身のような味でした。

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の白いカレーのダチョウのミンチカツ

コチラはダチョウのミンチカツ。

ライダーズ・カフェ『マッハ3』の白いカレーのルー

白いカレーは

かすかにココナッツの風味がして辛くはなく

子供でも食べられるかな?

というくらい。

お持ち帰り用レトルト(¥540)もあります。

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ライダーズ・カフェ マッハ3に 行った感想

は、次ページにつづきます。

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